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ひなたぼっこの縁側日記

日々のことをつれづれなるままに書いて行きたいと思います。
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嬰児の手形足形蝉の声

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  寝不足のママの欠伸や涼し風

  夜泣き癖素知らぬ顔で夏は行く

  片肌を脱ぎたる産着涼しき灯

  夕立や沐浴の手は早くなる

  孫の顔日毎に母となる夏日

ひい孫の生まれし朝の蝉の声

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 鳴かぬ蝉ひ孫生まれし朝便り・・・曾おばぁちゃんとなりました。

 初産の我が子愛しき西日落つ

 孫の顔見るまで母に暑い夏

 祈りつつ良い知らせ待つ猛暑の日

 代われないもどかしい手にハンカチが

 (娘の気持ちを案じ、過ぎし日の自分の気持ちと重ねて詠みました)

今朝早く無事に生まれたと便りが有りました。小さな赤ちゃんでしたが
元気そうでホットしました。

私も曾おばあちゃんになれた暑い夏です。

戦無く猛暑と対峙戦中派

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  *戦(いくさ)終え陽炎の道わら草履

  *野草食べ過ぎし日思う猛暑の日

  *あかざ摘み遠く過ぎたる暑き夏

  *友と手を握りて逃る麦畑

  *空襲を予告したビラ夏の雲

二度とあってはなりません!!

髪を切り片陰歩く杖つきて

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 ニュース見る出水の怖さ水を撒く

 毎日暑い日が続き身の置き所が有りません。
ブログを書く気にも慣れぬ被災地のニュースに心が痛みます。

子供の頃利根川の近くで過ごした私は、河の怖さを身をもって
経験しております。梅雨明けの大水は本当に崖の崩れる音に
身体が縮む思いでした。お大事に・・・

永さんの五七五届きて雨の夜

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 *男ですあけすけに読む五。七。五

 *下町が恋しく成るや鬼灯市

 *寂しさは老いて知るもの恋も知る