勿体ない話し2005 / 04 / 11 ( Mon )
私が住んでおります八王子市では昨年の10月からゴミ
が有料になりました。古布の回収は月に一度ですから 季節の変わり目には、山のような衣類がゴミ置き場に 出されております。 中には未だ充分着ることが出来そうな衣類が目に付き ます。戦時中の物資のない時代に育ちました私は、 極力布きれは出さないようにしております。出来る限り 最後まで使い切るようにしておりますが。 今の時代「勿体ない」は「死語」に近くなっているような気が致します。お金さえ出せ ば何でも手には入る時代ですから・・同じに考えることがいけないのかも知れません。 このままこうゆう時代が続くとも思えないのです。この所原油の値上がりで少しずつ ですが物価が高くなり始めております。心して生活しないと又オイルショックに近い 状況に成ったとしたら・・ 物のない時代は、セーターは編み直して着ましたし、着物を解いた糸で雑巾を縫い ました。そこまでとは言いませんが、もう少し物を大切にした暮らし方を考えてみて も良いかもしれません・・ 私は,せっせとリーホームに励んでおります。ジーパンは下さる方がいれば古いの は頂いてバックに作ると丈夫で使い安いのが出来ます。もし失敗しても残念がらず に済むところが布切れ遊びの良いところです。一手間掛けると中々良い物が出来 ます。 「勿体ない」を口に致しますと、若い人に嫌われますので黙っておりますが、物には 皆命が通っているような気が致します。最後まで大切に使い切って上げたい物です。 勿体ない事をしないで・・ 若い頃から「婦人の友」を愛読書としてきた私には自由学園の「羽仁 もと子」先生の「家庭は質素に社会は豊富に」の精神が宿っているのかも知れません(^^) 「生きるすべ教えたまいし道標老いても消えぬ灯りとなりて」 [ 更新日時:2005/04/11 18:23 ] |
| ホーム |


鶴たん (09/07)
もこり (09/03)
しゃき (09/01)
もけ☆ (08/26)
(04/16)
通りすがり (04/15)
kounit (03/18)