新緑の季節が来ました



椿が遅まきのシーズンを終えて新芽が吹き始めました。
私が花粉症を良いことに庭の手入れを怠っている間に
山椒は新芽が目吹き早く摘んで佃煮にしておかないと、
堅くなってしまいます。

朝起きてPCを開けますと娘から永いメールが来ており
ました。密かに私のブログを読んでいることは気が付
いておりましたから気にも留めませんでしたが、時の経つのは早いもので娘が主人の倒れたときの私の年齢に成っておりました。

光陰矢の如しです。本当に健気にもよく頑張って私を支えてくれていたと思います。遊びたい盛りの高校2年生でしたから、受験勉強で明け暮れるはずの夏休みがゼミにも通うことが出来ず幼い弟を抱えてどんな思いで過ごしていたのでしょうか・・

メールには、もし自分が今同じ様な憂き目に遭遇したら・・の思いが綴られておりました。家族は仲良く明るく楽しく生活していればどんな境遇に出くわしても路は自ずと開ける物です。あの時私が下ばかり観ておりましたらキット今の生活は無かったことと思います。

まだまだこれから書き続けなければなりませんが、どんな事態でも一つの信念を持っ
て当たれば路は切り開かれて行くものです。人それぞれの定めの中で生きておりま
すまさに我が家を襲った出来事は、阿修羅の如き出来事でした。

それでも神様は私達をお見捨てにはなりませんでした。試練は試練として素直にうけ止めるしかないのです。今此処に心穏やかな日を過ごしながら主人と過ごした日々を拙いながらも書き留める時間が与えられましたことを深く感謝致しております。

お暇なお時間が有りましたら、こんな家族がいて力を合わせて生き抜いて来た記録を読んで頂けたら幸いです。

此処高尾の里山にも新緑の季節がやって来ました。緑の中で大きく息を吸って明日に向かって歩き始めます。。つづく

「木漏れ日に心安らぐ日がありて遠き想い出筆にぞ託す」




15:37 | 花影 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑