嫁の立場

10時半には買い物に行くからと朝早くに電話をくれた
娘。用件だけで済ませる電話は少し寂しい気もするけ
れども。

忙しい中を買い物に連れて行ってくれるので助かって
います。

嫁ぎ先には年を取った親が二人とも健在でいますから・気の休まるときは無いのかも知れないのにと思うとすまない気がします。

一番年が若くて跡取りの嫁ですから・昔風に言えば小姑はみんな自分より年上なので
何かと遣りにくいことが在った様ですが。

そこを旨く若さで乗り切っている姿には、教えられることが多く在る私です。

老いては子に従えではないですが。私より一回り年上となりますと年齢差が在りすぎて、娘も手こずることが在ったようです。

長い月日が、そんな障害も無事に乗り越えさせてくれたらしく、自分なりに経験も積み苦労して今の自分の立場を作り出した事は。

我が子ながら、偉いと思っております。

弱音も吐かずに頑張ってきたお陰で、彼方の親戚の方達が少しずつ立場を理解して
慰めてくれる環境が出来たようで。

親としてヤット安心致しました。

先日の彼方の家での親戚会の後お婿さんの従兄弟さん達が次々と慰めの電話やら、励ましの電話を下さったり。

妹さんからもお礼の電話が有ったりで。

当たり前のことをしているにしても、今の此のご時世で嫁舅の諍いもなく。

古い考え方の親との同居の中での子育ては、大変だったと思います。

今ここに来て、ヤットみんなが気が付いてくれたことは・遅い気さえ致しますが。

チョットした一言が救いになって頑張ろうと言う気持ちが生まれてくる物です。

優しい一言がどんなに力になるか、強いてはお父さんやお母さんに楽しい老後が約束されるのですから。

お嫁さんには、優しい一言は大切なのだと思い気づかされた日でした。
[ 更新日時:2005/06/01 09:44 ]

14:35 | 娘と私 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑