魚の骨

先日の暑い日に汗をかいてお行儀の悪いことに裸で
食事をした息子が、幾らか風邪気味らしく。

移すと大変だからと、早く家に帰って行きました。

ここ高尾はお墓の多いところで、お彼岸中はこの
一角から出ることは至難の業であることを。

この辺の人達は、心得て生活しております。

息子も道が混まないうちに帰って行きました。

この所、毎晩娘の所で夕食のお世話になって居りますので、早めにお手伝いがてら
行ったのですが、何もしないうちに夕食になってしまいました。

家で炊事が出来ないのは、本当に困った物ですが、幸いなことに娘の家が近いので
助かっております。

久し振りに頂いたお魚の美味しかったこと、骨もなくて助かりました。

若い頃から、お魚は好きなのですが、お魚の骨に私は弱いのです。

小さいときに、お魚の骨が喉に刺さって、色々やってみたのですが、どうしても取る
ことが出来ずに、耳鼻咽喉科の先生のお世話になったことが原因しているようです。

あちらのお父様は、眼鏡を掛けてお魚を召し上がります。

上もしたも総入れ歯ですので、お魚の骨の感触が分かるのかどうか、大変失礼な
話題に話が弾んでしまいました。

入れ歯ですと分かりにくいそうです。

娘は、出来るだけ骨の少ないお魚をお料理すると言っておりました。

そんな話から色々と口の周りの諺が話題になり、昔の人達は、人を傷つけないで、
それとなく注意して教育していた話にまで発展してしまった楽しい夕食でした・・・

※話題になった言葉です聞き覚えがありますか?・

「入れ歯が、我慢できない人は、嫁の面倒が見られない」

「奥歯に物の挟まったような感じ」

「歯切れが悪い物言い」

「歯に衣を着せない」

「物言えば口びる寒し秋の空」・・・これは少し違うようですが。

「丸い卵も切り様で四角ものも言いよでチョイト角が立つ」

「口角、泡を飛ばす」・・・色々出てきて良い勉強になりました^^

気を付けて生活しようと思いました。

今・娘から電話で、私は、お風呂から出て、眼鏡を忘れてきたようです。
[ 更新日時:2005/09/22 07:15 ]
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