てふさんと秋桜2005 / 10 / 24 ( Mon )
「お座りを キチントしたよな 秋桜が
話しかけてる 優しい日差し」 「風が吹き くるくる回る 風車 走り出したい 秋桜のはな」 「深緑 身にまとうよな 姿して 心地よさそな 顔をして咲く」 「菊の様で 菊に有らずと 咲いている こんな姿が 貴方のようで」 「芯だけが キチント通る 常日頃 秋風と来た 晴れ舞台の日」 お仕事の合間を縫ってのVTRの撮影・・・ 一日がかりの本番の撮影を無事にこなして・・・ 今はいつものエンジニァ・・・ TVでお目に掛かれる日を楽しみにしております。。。 |
お見舞いの薔薇2005 / 10 / 23 ( Sun )
「子規のこと 思い出させる 薔薇の花」
「肌寒さ 優しい懐な 恋しい日」 「秋の薔薇 春夏過ぎて 憂い籠め」 「我が心 言わずもがなと 色に出て」 「君逝きて 早く日の経ち 13忌」 明日は、お墓参りに行ってきます・・・ 早くお側に行きたい気がしております |
ススキの銀の波に送られて2005 / 10 / 23 ( Sun )
![]() 過ぎ去ったあの日も今日の様に暖かな小春日和の 好いお天気でした。 貴方との最後のドライブが暖かくて遺影を胸に抱きしめ てホットしておりました。 長いこと、語る事も、食べることも許されずに・・・ 私達の為に頑張って下さって有難う!! 道すがら小さな丘の上に車を止めて 秋風に揺れるさざ波の様なススキの野原を 目にすることが出来ましたね。 優しかった貴方を見送るのには一番相応しかった 風景だったような気がしています。 あれから、13年の月日が経ちました。 子供達も大人になり、それぞれ良い家庭に 納まっております。 もう私を必要とはしないでも生きて行けるようです。 二人の姉弟が、仲良く過ごせますように・・・ 孫達も、皆元気で楽しい学園生活を 送っているようです。 貴方が目にした幼い面影は無くなりましたが それぞれに青春を楽しんでいるようです。 これから、貴方に逢いにゆきます。 貴方の好きなクチナシの花は手に入りませんが 秋晴れのなかを道を急ぐ私を見て笑いますか 肌寒さと共に無性に貴方が恋しいこの頃です。 秋が深まるに連れて心細さが身に浸みます 時が過ぎると言う事は立場が逆転することで もあるのです。 幼くて両の手に抱え込まなければ成らなかった 時が今では、懐かしいです。 一人前に成ると言う事は・・・ 親には悲しい事でも有るのです。 一人ぼっちにさせないで・・・ |
入院雑記・・闘病記2005 / 10 / 22 ( Sat )
![]() 環境の変化に身体が対応しなく成ってしまったの でしょう。 トイレに通う回数が増へるばかりで・・・ ある時トイレの鍵を開けることが出来なくなって 仕舞ったのでした。 中から叩かれてもどうすることも出来ず仕方なくナースコールで、看護婦さんを呼んだ のでした。 その時は、無事に助け出されました。 それからは、4人で使う物ですから鍵を掛けないで這入っても大丈夫だからといって置いたのですが、今度は出る時に鍵を掛けて仕舞って出ることが出来なく成ってしまい ました。 ある日お掃除の人がトイレの水が出たままですと言って怒ってましたので、誰も使ってないと言いましたが。 二日目なんですと言われてゴメンナサイとその場は納まりました。 洗面所の方が点滴が這入っておりますのでセンサーで済みますから使い易いのですが、センサー故に手をかざす位置によってはお湯が出てこないのです。 透明な容器にも反応しないのです。 便利な物には何かしら不便な所が有る物です。 度重なるトイレの閉じこめで、看護婦さんがナースコールを押して下さい一緒に行きますからと言われたようでしたが。 その意味が理解できないらしく夜中に閉じこめられて仕舞いました。 気になっている事が、頭から離れないらしく私達もどうして揚げたら良いのか分からずにおりました。 次の日以前外来で親しかった看護婦さんがそれとなく聞いてくれましたので、多分ナースコールの意味が理解できて居ないのかも知れないことをお話ししましたら・・・ 若くて明るい看護婦さんが来てSさんのベットの足下に四角い50cm四方位のマットを 敷いて往き電源を差し込んでナースコールも大きな音声付きのコールに変わりました。 これが、何なのかは知る術も有りませんでした。 背骨を痛めていて入院しているSさんが夜にトイレに起きて転倒したら危険なので、トイレの介助をするための装置で有ることが分かったのは、それから間もなくしてでした。 何気なくベットから下りたSさん・・・するとSさん専用のナースコールから「今行きます」と言う声が聞こえたときは、みんなしてドット笑ってしまいました。 一番笑い転げたのがSさんでしたので私達は、安心したのと同時に始めて見た介護用品にびっくりしたのでした。 ナースコールを押さなくても患者の動きがナースステーションで把握できるように成っていたのでした。 次の日、目出度くしつこい便秘から解放されて、Sさんも明るくなって、日に日に元気になってきました。 高齢化社会に向けて色々な老人介護の新製品が開発されていることに喜んで良いのかどうか複雑な気持ちの日でした。 日頃気ままに暮らしているらしく病院の食事が食べられないようで、栄養士さんが訪ねて見えました・・・つづく |
秋桜に寄せて2005 / 10 / 18 ( Tue )
「病み上がり コスモスが来て なだめられ」
「秋風に 肌寄せ合って 温さしり」 「孤独だと 誰が言ったか 秋風よ」 「秋月が 照る道長く 影が伸び」 「八枚の 花なびら寄せて 秋が来る」 雨模様の日に届けけられたコスモスの花に 寄せて・・・ |
入院雑記(2)・・闘病記2005 / 10 / 15 ( Sat )
![]() 年齢と共に物事に対する適応性が効かなくなってくる。 それに反して時代の流れが速く、便利で機能が良い 物が取り入れられて、近代的に便利になってくれる 事はとても嬉しいのだが。 その早さに追いついていけない我々老人が居ることを 忘れないで欲しいのです。 私より2時間早く病室に移ったSさんは、私と同い年でした。 明るい性格の方で病院の窓から我が家を見ることが出来るとのことで、朝、昼、晩とご主人さまが、散歩の序でに姿を見せに来てくれる羨ましい患者さんでした。 近代的な病院は、患者に優しい設備が整い本来ならば助かるのですが。 入院患者は大抵の方が点滴をしておりますから、洗面所のお湯がセンサーで出てきてくれることは、片手が不自由ですと有り難いのです。 トイレも保温便座ですので、これも助かりました。 乾燥機が付いていますので・・・これが凡ての人に良いとは言えないことが起きたのです。 Sさんは、使い付けないトイレが原因でヒドイ便秘に悩まされて仕舞ったのでした。 窓から家を見ては、家に帰れれば治るのにの想いがが高じて半分ノイローゼの様になってしまいました。 どんな強い便秘のお薬を飲んでも治らないのです。 彼女の頭の中は、便秘の事で一杯だったようです。 部屋中のみんなが我が事の様に心配してSさんの為にトイレを使うのをSさん優先にしておりました。 普段はお元気で病気をしたことがない方の様でした、娘さんが大きな病院の主任看護婦さんをしているとのことで、お勤めの時間を割いてはお見舞いに見えておりましたが、 職業柄余り気にしていないようでした。 病院のベットは電動式ですから、ベットの高さも、頭の位置も足の位置も自由に自分の好みで調節が効くのです。 ベットの柵もスライデングで、これは点滴を入れていて、夜中に目が覚めて、トイレが忙しいときは、大変なことに成りかねません。 大抵は、点滴の這入っている方は柵をしないで置きますが。 日毎にSさんのお腹が大きくなって、食欲も落ちていくことが心配でした。 看護婦さんもあらゆる手を尽くしておりましたが・・・想い込みが症状を悪くして居るようでした・・・つづく ※コメントのお返しが遅れております。お許し下さいませ。 家に戻りましたら、忙しくPCに向かう時間が取れません(涙)明日頑張りたいと思います。 |
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