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ひなたぼっこの縁側日記

日々のことをつれづれなるままに書いて行きたいと思います。
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想い出ポロポロ・・・子供の以外性を知った日

2006-08-05 09;15;13
私の今の病気が未だハッキリと診断されないために重度の妊娠中毒症の母から生まれた
娘は低体重児として生まれてきたのでした。

2140gと言う小ささでしたから保育器の中に二人の赤ちゃんが這入れる大きさです。

お陰様で無事に育ってくれまして心配しておりました目の障害もなく大きくなってくれました。

2歳の時に東京オリンピックが有り、朝から晩までTVで放送されておりましたから。

彼女の気分はすっかりオリンピック選手気取りで危なくて目が離せませんでした。

玄関の敷居は平均台に早変わりです、危ない足捌きで歩き始められますとお台所から
慌てて飛んでいった物です。

ある時水泳の競技が始まって間もなくの事です。

気分は水泳の選手に成りきっていたのでしょう・・・テーブルの上から飛び降りてしまいまして。

あっと言う間に側に有りました大きなボールに載って玄関の三和土に落ちていったのです。

私は、足がすくんで動くことが出来ませんでした。

玄関の三和土には大きな踏み石が置いてありまして、広い玄関でしたから毬に乗った娘は
毬の弾みで玄関を出て行ったのでした。

寿命が縮むとはこう言う事を言うのだと思います。

お陰様で何事もなく無事に我が胸に抱きしめることが出来ましたが。

子供とは、時には飛んでもない事をやって呉れるものです。

こんな想いで育てた娘も今では二児の母親を遣っております。

あの頃は可愛い赤ちゃんだったのですが・・・

私のオリンピックがある度に思い出す子育て奮戦記です。

※可愛かった赤ちゃんは此方の方です。

「子育ても 思い返せば 泣き笑い 親の気持ちを 知るや知らずや」

[ 更新日時:2006/02/23 13:34 ]