花展過ぎた日が懐かしい



色取り取りのお花が競い合うお花の展覧会場で
一際目を引くのが純白の百合の花。

この花を見ると今は遙か彼方に旅立った人が
思い出されてくる。

荼毘に伏す日に娘が手作りの真っ白な百合の
花束をそっと手向けて目に一杯の涙をためて居た姿が昨日のことのように目に
浮かんでくる。

静かに彼岸に渡るときに百合の花が微かに揺れていたあの日が思い出されて。。。


フトと止まった目の前に白い百合の花が微笑んでいた・・・戻らない日が懐かしい。
17:44 | 花影 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

外来忙しい日・・闘病記




前の晩に娘にワンコールを頼んで昨晩は早めに
休んだのです。

花粉症の薬を飲んで居なければ起きようとする
時間にはキチンとおきられるのに。

今日は9時の予約ですから朝8時に家を出な
いと間に合いません。

学校がお休みの孫と三人旅でしたが、呼吸器科が終わって早い予約の心外に
行ってみますと先生が不在とか。

急患なら仕方がないから、お薬を戴いて帰るように仕様と致しましたが、病気が
病気ですから許されることではなく。

何と待つこと2時間・会計の番号を貰って食事に行って帰ってきましてヤレヤレと
思ったのも束の間お薬が出来ていません。

何時もお昼頃ですと薬局はがらがらなのにどうしたのでしょう、空いている椅子が
一つもないのです。

病院を出た時間が12時30分繋ぎが好く会社に間に合いそうね。と。娘が・・・
すまない気持ちで居りますと。

遅刻はしても良いようにしてあるけれど旨く行けば間に合いそうだと・言います
ので娘の勤め先へ直行して見事セーフのようでした。

孫と二人で家まで歩いて帰ってきましたら下水道の工事で家には這入れずその
侭我が家に直行と成りまして。

孫と楽しくケーキを焼いたりお料理をして過ごした午後でした。


14:12 | 難病日記 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

職人

今仕事の関係で、我が家に居候をしている息子がお風呂場から大
きな声で何か叫んでいる。どうかしたかと思って聞いてみればお風
呂が熱すぎて入れないと言う・・

ドンドンお水でうめて構わないからと言えばそれでも入れ無いと言う。
そうだぁー今日は暑かったのにソーラーのお湯を全部落としてしま
ったのだ。夏になると半分落とせば充分なのに・・

お湯を落としている時に、友達が来て話し込んで忘れていたのだった。瓦斯で湧かす
ときは設定温度で自動的に止まってくれるからついウッカリしてしまったのだ。

お日様は有り難いと思う晴れていればお風呂は瓦斯を使わないで入ることが出来る
から。大切に使わせて頂かないと罰があたる。

昔の人は、夕方には「逢う魔が差す」と良く言ったものです。兎角事故を起こしやすい
ので気持ちにゆとりを持って仕事をしなさいと・・

今日の私がまさに此でした。これがお湯でしたから良かったものの油でしたら・・
怖い話です。夕方は、出来るだけ人を訪ねたりしない様にしようと思いました。
小さいお子さんが居るお母さんは夕方の支度は早め早めに手順良くしたいもの
です。

年を取りましたので、一度に二つのことが出来なく成りました。お勤めなら能率給が
無くなるところです。此からは充分気を付けて過ごしましょう「逢う魔が差す」に逢わ
ないために・・

「古きこと教えてくれた馬鹿陽気熱すぎる湯に太刀打ちできず」


13:42 | 大工の言い分 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

イースター・・闘病記




今日はイ-スターでした。

普段ご無沙汰しておりますから行くつもりにして
おりましたが重い腰が持ち上がらない。

教会の春の行事としては一番大きなイベントです。

頑張って行きたかったのですが朝から何となく肌寒く
感じていて朝ご飯もソコソコにベットにUターンしてしまいました。

夕方教会から今帰ってきたと仲良しさんから電話が有りました。

125人の主席者がいて厳かにイ-スターの礼拝が執り行われたと聞くと
改めて行けば良かったと後悔するのでした。

小田原教会から転会された方は聖歌隊に入って活躍されているそうです。

私の通う教会と小田原教会は密接な関係があるようで良くジョイントコンサートの
時間を持つそうです。

この広いサイトの中から一人のブローガーさんに頼まれてこの方の事を友人に
お願いして有りましたので無事に転会された事を知らせて呉れたのでした。

しみじみとサイトの世界の狭さを感じた日でした。
14:11 | 難病日記 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

一人で孤独を噛み締める日



何となくしっくりと行っていない感じは肌を通して
伝わて来る。

私が悪いのかとも想ってみるのだがそんなこと
はどうでも良いことで。

物の感じ方一つでどうにでもなるのだから・・・
深く考えることは止そうと思ってみても。

止めどなく深い谷底に落ちていくような空しさに襲われる気持ちをどうすることも出来
ずにいる。

連れ合いがいないことはとうの昔に馴れきった事なのだけれどフト首を持ち上げる
ことがある。

行くのは出来るだけ止そうと想っているのだがツイ呼ばれると行かないのも何だか
角が立ちそうでそれも出来ないでいる自分が
もどかしく思えてくる。

行き当たりばったりの人生を歩くことは自分の
性分として出来ないに決まっているから。

もう少し強くありたいと常々思っては見ても体力の
衰えを感じるとそれも出来ない。

こんな自分がこの所凄く疎ましく思えて成らない話しをしても帰ってくる言葉に
冷たささえ感じている。

何処で何時から変わったのか判ろうとしたくない自分がいる何しろきつい言葉に
ウンザリしてきている。 どうせ人は一人で生まれてきて一人で死んで
行くのだから。

特別に騒ぎ立てるほどのこともないのだけれど
家にいて一人になると。

無性に寂しくなってくる母も私に対してこんな感情
を持って晩年を送っていたのだろうか。

ふと考えて仕舞った今夜の出来事だったご飯を食べながら箸がどうにも動かなく
成って箸を置いてしまったのだ。

話しが見えない所を飛び交っているいずれ自分が同じ立場になった時気が付くの
だろうが。 自分だけが立場が良ければそれでよいのなら
そうすれば良いだけだ。

自分の立場だけで物事を考えているならそれ
でも構わないし。

こっちらのミスは鋭く突いてくるが自分のミスに
は甘い忙しいからしょうがないと言う。

忙しいのは誰でも同じで同じ時間を生きているのだから公平だと思うのだが
判っていないようだ。

今まで一人で頑張ってきて出来るだけの事をして来た積もりでいるけれども
それは当たり前であって自分が同じ立場に成ったときに出来るだろうか。 明日は自分たちだけで行くと言うそれなら構わ
ないと想う。

したいようにすればそれでよいのだから・・・
何も言わない。

自分が老いたことが情けなくて腹が立ってしょう
がないから私は一人で行く事にしよう。

誰にも頼らずに生きていきたいとつくづく想うこの頃である。

何も知らない事にして頬かむりを決め込みたく成ってくる気を使うのはもう嫌だ。

年を取ったと想う・・・昨日の出来事でした。
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まむし草

今日は近くに住む小さい方の孫の15回目の誕生日です。この所忙
しいらしく我が家にも余り来ません。越して来る話も立ち消えです・・
寂しいようなホットしたような・・

彼女が居ると実に賑やかで楽しいのですが、この所急に大人っぽく
なって来て気むずかしい年頃に成ってきました今までの様にウッカリ
したことが云えません。

観察力が鋭く先生の話も良くしてくれます。良い先生。やな先生。好きな先生。
色取り取りでバランスが取れてて好いじゃないと言って怒られました。今は先生も
楽ではないようです。

昨日のブログで息子の先生のお話を書きましたが、暖かい反面かなり厳しい処も
あったようです。機械科でしたから、作業自習の時は一つ間違えば大怪我に繋が
るからです。息子が何校か見学に行って実に綺麗に整理整頓されていて、男子校
なのに塵一つ落ちていないのでそこにすると決めた学校でした。

校則は厳しい物でしたが先生方がゆとりを持って受け入れて下さっていたようです。
学園祭の準備の時は学校に泊まり込んで制作に追われることもありました先生が
お電話を下さいましたし夕食はご馳走して頂いたようです。

息子も殴られたことが有るようですが、私はその事実を先生から伺いまして殴って
下さって良かったと思いました。家庭環境をとても良く把握していて下さった事が
一番助かりました。父親のように接して頂いたことを感謝しております。

今の先生は大変だと思います親の干渉が五月蠅すぎるような気が致します。
叱るにはタイミングがありますから、その場でないとお互いに忘れてしまいます
「鉄は熱い内に打て」なのですが・・

良い子を育てるのも、良い先生に恵まれるのも親の気持ちの持ち方一つだと
思います。この情報社会の中で切磋琢磨して子供達の為に共に生きて行け
たら好いなぁ〜と思います・・

「毒持ちて春告げなんと咲いた花名前も哀れまむし草とは」


[ 更新日時:2005/04/15 08:43 ]
13:35 | つぶやき | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

初咲きの水仙と躑躅の花



遅い春に痺れを切らしたかのように今年初めての
水仙が咲きました。

山では山躑躅が咲いたという便りです。

[昼行灯(ひるあんどん)] [2006/04/09 08:20] [ MyDoblog ] [削除]
桜もいよいよ盛んに咲きはじめ、待ち遠しかった春もやってきました。
ひなたぼっこ様におかれましては、ますますご清祥のことと存じます。
桜の満開を待ち望みつつ、私は昨日、ヤマツツジを撮影してきました。

[ひなたぼっこ] [2006/04/09 12:40] [ MyDoblog ] [削除]
[昼行灯(ひるあんどん)] さま
見せて頂いてまいりました。
鮮やかなピンク戦時中はお八つが無くあれを摘んでは竹筒に入れて塩を入れ桑の棒で突いてジュースにして飲んだのを思い出しました。TBの記事を書いてみたいです。

[昼行灯(ひるあんどん)] [2006/04/10 10:04] [ MyDoblog ] [削除]
ひなたぼっこ様、ヤマツツジをご覧くださってありがとうございました。
そうですか、戦時中には、そういうこともおありでしたか。
それは非常に貴重なお話を教えていただきました。
ありがとうございます<(_ _)>

[ひなたぼっこ] [2006/04/10 11:29] [ MyDoblog ] [削除]
[昼行灯(ひるあんどん)] さま
あの何もない時代からこうして生き延びて参りますと如何に今の生活が無駄が
多く贅沢に馴れきっているか・・・歴史が繰り返されたときに果たして生き残れる
知恵者がどの位居ることか考えてしまいます。
一木一草たりとも粗末にしてはならないでしょうね。

山躑躅の記事は「私の戦争体験記」に書いた記憶が有りますので。

22:50 | 私の戦後記録 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑