花展過ぎた日が懐かしい



色取り取りのお花が競い合うお花の展覧会場で
一際目を引くのが純白の百合の花。

この花を見ると今は遙か彼方に旅立った人が
思い出されてくる。

荼毘に伏す日に娘が手作りの真っ白な百合の
花束をそっと手向けて目に一杯の涙をためて居た姿が昨日のことのように目に
浮かんでくる。

静かに彼岸に渡るときに百合の花が微かに揺れていたあの日が思い出されて。。。


フトと止まった目の前に白い百合の花が微笑んでいた・・・戻らない日が懐かしい。
17:44 | 花影 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑