2006-09-09(Sat)
花岡牧師

99才で天国に召された先生は友人の父であり
2637名の卒園生の父でも有ります。
1907年(明治40年)に金沢市のお花やさんの
息子さんとして生まれこよなくお花を愛された
心優しい方でした。
1936年(昭和11年)に町田市原町田教会主任担任牧師として愛媛県大三島教会
から移って来ら戦火の中を三度召集を受けて戦地から無事に戻られて以来その生涯
を障害児と共に歩める幼稚園教育に捧げられました。
最初は一人の牧師とそのご家族と5人のキリストを愛する人が集う小さな教会だった
そうです。
一粒の麦が地に落ちて多くの実を結び大きな教会が狭く感じられたお別れ会でした。
軍国主義の時代に一人のクリスチャンとして僅か一万人弱の小さな村に一粒の種が
蒔かれたのでした(現在40万人の魔都町田市の一つの歴史では無いでしょうか)
一つの教会に50年間踏み留まられ市の発展と共に77才にして南町田に伝道所を
作られると共に老齢化に合わせて「みぎわホーム」老人憩いの家を建てられました。
先生の優しさに惹かれ伝道所は南町田教会となり79才にして牧師として赴任して
行かれました。
家を出ますときは秋の雨が降っておりましたが・お別れ会が済み外に出ますと残暑
厳しい暑さでした。
久し振りに訪れました教会で多くの友人知人と巡り会うことが出来ましたことを深く
感謝しております。
涙で目を赤くした娘も多くの方に励まされて元気になりましたこと感謝です。
昨日のお別れ会に参列出来ましたことで生活の原点に戻れましたお導きに先生を
忍ぶと共に御救いに深く感謝しながら帰途に付きました。


