想い

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春の宵月朧にて木立ゆれ訪ねし白し柔肌の燃え

衣を着た月の霞て夜もすがら一夜の恋を語りて行きし

月照りて風すれ違う寒月の冷たく照りて肌熱く燃え

きぬぎぬを味じ逢うこと無きままに遠く旅立ち君の恋しき

恋しさに身を焦がしても連れなきは春の嵐かざわめきて行き
21:54 | 花影 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑