梅2007 / 02 / 28 ( Wed )
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残り物に福2007 / 02 / 27 ( Tue )
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得した気分2007 / 02 / 26 ( Mon )
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童話(愛・・・)2007 / 02 / 25 ( Sun )
![]() 或る片田舎に、のんびりと独りで暮らして居るお婆さん がおりました。 お花が大好きなお婆さんは何時もお庭を綺麗に 手入れをして四季折々の草花が綺麗に咲いて おりました。 ある時遠くに住んでいるお婆さんの息子さんが訪ねて 来て大きな牛を一匹置いてゆきました。 お婆さんのお花畑は,見る見るうちに牛が踏みつぶしたり、柔らかな花の芽を 食べてしまったそうです。 悲しく成ったお婆さんの目から涙が一杯出てきました。 その涙が、こぼれて土に落ちていきますと、土の中から新しい小さな芽が 沢山出てきました。 不思議なことに、牛はその柔らかくて美味しそうな芽は食べませんでした。 お婆さんは、そんな牛を見ている内にこの牛がだんだんと好きになってゆきました。 いつもより早く起きて牛のために牛が本当に食べたい草を探して来て上げようと 草刈りに行ったのでした。 お婆さんの優しい心が牛にも伝わったのか、牛とお婆さんはとても仲良しになり ました。 息子さんが用事を済ませて牛を連れて帰ろうとしますと、牛が暴れてどうしても ゆうことを聞きません。 困ってしまった息子さんは、その牛をお婆さんにあげて、独りで家に帰って行きま した。 日の良く当たる庭で牛とお婆さんは、何時も仲良く、ひなたぼっこをしております。 周りには、今まで以上に綺麗なお花が沢山咲いてお婆さんを喜ばせております。 |
中村 雨紅2007 / 02 / 24 ( Sat )
![]() 私が、何気なく使っていた「日暮れのカラス」に深い 思いが有ることを知っていささかショックを受けました。 明治生まれの、母は、大きな製糸会社の女工さんを しておりました。 多分地方から働きに来ている人から聞いて知って いたのだろうと思います。 「カラス」が「坑夫」の意味を持っていたなどとは、想像もしておりませんでした。 「日暮れのカラスはもりがいい」だけの短い言葉のなかに、言いしれぬ寂しさと切な さが折り混ざっていることに、複雑な気持ちの私がおります。 私が、越して参りましたこの地は、中村 雨紅の故郷です。 あの有名な、「ゆうやけ こやけで 日が暮れて」を作詞された・・・近くの小学校も中学校の校歌も雨紅の作詞によるものみたいです。 家から車で15分くらいの所に市の施設「夕焼けの里 文化農園」があります。 この里山の地は、四季の変化に富み、陣馬高原の麓は四季折々の美しさで人の心を 慰めてくれます。 特産品も多く、初夏は梅、盛夏には新鮮な野菜、秋は栗(これは見事な大きな栗です)冬のゆずと、豊かな自然の恵みに恵まれた土地柄は、人の心を優しくして穏やかな人が多いような気が致します。 あの将棋の名人「羽生 善治」さんが、ここの中学校の卒業生です。 お寺の多いい所でして、「我が寺」がモデルとみんな自画自賛のようですが・・・ 果たしてどのお寺があの詩のモデルなのかは、定かではないようです^^; 夕陽落ち茜に燃える 山々は家路を急ぐ小鳥を迎える |
人参2007 / 02 / 23 ( Fri )
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ご苦労様2007 / 02 / 22 ( Thu )
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雛の想い出2007 / 02 / 21 ( Wed )
![]() あの日母がどれだけ悲しい思いで田舎へ帰って行ったかと 思うと今でも胸が痛みます。 初孫である娘にお雛様をお祝いしたくて上京して来たのに それも適うことが出きずに。 なにがしかのお金を私に渡して帰って行ったのでした。 主人の両親がお雛様を買うことを許してくれなかったからです。 いずれ無駄になるから要らないと言って買うことは許されませんでした。 娘は私の手作りのお雛様で初節句をお祝いをしたのでした。 長い年月が経って母が年老いて私と生活を共にするようになった お正月のある日のこと。 デパートに出掛け売り場を彼方此方楽しんでおりますと。 母が急にあれを貴女に買って上げるねと言って買って呉れたのが このお雛様です。 赤い小さなお座布団にお座りしたお雛様を買ったとき母の顔が何となく ホットしたような優しい顔に見えたことを忘れられません。 泥焼きの鈴のお雛様です。 戦争でお雛様と別れ別れになった私に新しいお雛様が出来た日でした。 あれから十数年の月日が流れ今こうしてお台所に飾ってみますと。 優しいお顔が亡き母を思い出させてくれます。 亡き母の形見のお雛様と今年も春を迎えることが出来ることは何と幸せな事でしょうか・・・ |
孫と料理2007 / 02 / 20 ( Tue )
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芽吹き2007 / 02 / 19 ( Mon )
![]() 今日は昨日のお天気は嘘のようで朝から雨が降ったり 止んだりと気温も低くて寒い日です。 それでも11度は、有るそうですから平年と比べたら 暖かい筈です。 気がつけば氷が張りません・・・昨年の今頃はこんな感じ でした。 今年はお水のくみ置きをしなくても用事が足りて おります。 近くの畑にも霜がおりません。 こんなに暖かくて今年の夏は大丈夫なのでしょうか。 ラジオでは今日の日本列島は春と冬が背中合わせだと言っておりました。 どの辺から別れているのでしょうか・・・北陸の金沢の方は青空が綺麗で 春のような暖かさですと言っておりました。 皆さんの所は如何ですか・・・日本も広い国なのですね^^ 庭に植えた球根がこんなに芽を出しました。 昨年暮れは忙しくキチンと掘ったはずのチュウリップが 所々で顔を出しております。 この場所には水仙を植えた積もりなのですが・・・ 暖かさに誘われて庭が日毎に賑やかに成って行くのは 楽しみですがよく見ますと雑草の赤ちゃんがそここに顔を出しております。 昨年は春先の草むしりを怠ったために一年中雑草に追いかけられましたから 今年は頑張って早くから頑張りませんと。 雑草の逞しさは「3日見ぬ間の・・・」に似ておりますから・・・ |
くらげ雲2007 / 02 / 18 ( Sun )
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使用不可2007 / 02 / 17 ( Sat )
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りんご2007 / 02 / 16 ( Fri )
![]() 二・三日前の出来事でした。 チャイムの音で出てみると人の良さそうな叔父さんが 津軽弁で「リンゴを買って欲しいのだけれど」と。 「雪伏せのりんごで木で完熟にした美味しいリンゴだから」 この叔父さんの人の良さそうなそぶりと素朴さに見てから 断っても遅くないと思い生返事で居たのが間違いの元でした。 やがて現れた元気なお兄さんは流暢な標準語でした。 見本で食べさせられたリンゴは甘くて美味しいリンゴでした。 これなら「貰っておくわ」・・・買ったのは良かったのですが 美味しくありません。 1Kが2Kとなり遂に1貫目(4K)沢山お負けはしてくれましたが 余り美味しいとは言えませんでした。 金額にして2000円ですから・・・しかたないでしょうが。 せっせとジャムにして頂きましょう^^; |
おみやげ2007 / 02 / 15 ( Thu )
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小さな作曲家2007 / 02 / 14 ( Wed )
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朝焼け2007 / 02 / 13 ( Tue )
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ない物ねだり2007 / 02 / 12 ( Mon )
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祈られて2007 / 02 / 11 ( Sun )
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夕陽2007 / 02 / 10 ( Sat )
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小鳥2007 / 02 / 09 ( Fri )
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ヒヤシンス2007 / 02 / 08 ( Thu )
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薔薇2007 / 02 / 07 ( Wed )
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夕焼け2007 / 02 / 06 ( Tue )
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茜空2007 / 02 / 05 ( Mon )
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節分と立春2007 / 02 / 04 ( Sun )
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初稽古2007 / 02 / 03 ( Sat )
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娘とお花2007 / 02 / 02 ( Fri )
![]() 今年初めてのお花のお稽古でした。 朝出掛けにトラブルが起きていますから車の運転だけは慎重に させませんと親子心中になってしまいます。 娘の今の環境で朝9時に出掛けることは大変なことなのですが。 今娘がどうにか立っていられるのはお花が有るからだと思います。 務めながらアレンジの講師の資格を取り自分の将来のライフワークと して大切に積み上げておりますから。 朝出掛けて仕舞いますと夕食の支度が出来ない娘です。 私の所も来客が在り、ガスの安全点検が有ったりと大忙しでしたが。 寒い日でしたから「豚汁」を作って置きました。 孫は大学の入試に行って頑張っています。 手かせ足かせの状態の中で何処かに生き甲斐を求めてあがいている 姿が自分の過去の姿と重なります。 お花の日の朝は珍しく冷え込んだ朝でしたから自分の留守に灯油が 切れて年寄り二人が寒いといけないと思って急いでいたのが原因で。 |
更衣の月まん丸で暖かく2007 / 02 / 01 ( Thu )
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ほうれん草2007 / 02 / 01 ( Thu )
![]() 北風に背中を押されるようにして家に帰ると父が「自転車は軒に置い ておけ」・・・ 一瞬で分かる今夜の夜なべ仕事です。 学校に行かせて貰っている以上はどんなに宿題が有ろうが嫌も応も ない時代でした。 土間に入ると目に入ってきたのは、畑から刈り取られてきた「ほうれん草」の山です。 夕食もソコソコに家中して明日の朝早く市場に出すために一束づつに 島田に束ねるのです。 土を払い枯れ葉を取り根を切って大きいの・小さいのと分けて目方を 量り此を平らに並べて藁で綺麗に束ねるのです。 この季節は毎晩続く夜なべの仕事が嫌でした。 「前栽物」として畑で取れる野菜がこの季節の農家の収入源でしたから。 夕ご飯の支度をしながらほうれん草を洗うと目に浮かぶ故郷の夜なべ仕事です。 今ではこんな光景は見ることはないようですが。 山積みの緑にむせて夜なべした土間の冷たさ木枯らしの音 |
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