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ひなたぼっこの縁側日記

日々のことをつれづれなるままに書いて行きたいと思います。
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中村 雨紅

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私が、何気なく使っていた「日暮れのカラス」に深い
思いが有ることを知っていささかショックを受けました。

明治生まれの、母は、大きな製糸会社の女工さんを
しておりました。

多分地方から働きに来ている人から聞いて知って
いたのだろうと思います。

「カラス」が「坑夫」の意味を持っていたなどとは、想像もしておりませんでした。

「日暮れのカラスはもりがいい」だけの短い言葉のなかに、言いしれぬ寂しさと切な
さが折り混ざっていることに、複雑な気持ちの私がおります。

私が、越して参りましたこの地は、中村 雨紅の故郷です。
あの有名な、「ゆうやけ こやけで 日が暮れて」を作詞された・・・近くの小学校も中学校の校歌も雨紅の作詞によるものみたいです。

家から車で15分くらいの所に市の施設「夕焼けの里 文化農園」があります。

この里山の地は、四季の変化に富み、陣馬高原の麓は四季折々の美しさで人の心を
慰めてくれます。

特産品も多く、初夏は梅、盛夏には新鮮な野菜、秋は栗(これは見事な大きな栗です)冬のゆずと、豊かな自然の恵みに恵まれた土地柄は、人の心を優しくして穏やかな人が多いような気が致します。

あの将棋の名人「羽生 善治」さんが、ここの中学校の卒業生です。

お寺の多いい所でして、「我が寺」がモデルとみんな自画自賛のようですが・・・
果たしてどのお寺があの詩のモデルなのかは、定かではないようです^^;

夕陽落ち茜に燃える 山々は家路を急ぐ小鳥を迎える

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