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ひなたぼっこの縁側日記

日々のことをつれづれなるままに書いて行きたいと思います。
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お宿下がり・・・

先週の大安に屋根裏から下に下ろした物の
飾っている暇が無く。

頑張ってお天気が良い内に飾らないと・と
家のことを大急ぎで片づけて飾り始めました。

無くても日常生活には差し障りが有るわけでは
有りませんから、子供の成長と伴に年々出す日が
遅くなります。

2月に這入りましたら大安の佳き日を選んで早く出しておひな祭りを済ませたら
早く仕舞うようにと教えられて育った年代ですから・・・「先負」が気になりました。


一年間本当に暗い箱の中でじっと我慢していた
強さを思うときに教えられる物があります。

幼い日に両親と楽しく飾った日が甦ってきました。

幼き日父がお雛様を飾るときは此だけは覚えて
置きなさいと教えてくれた言葉・・・

「右近の橘左近の桜」・・・後は好きなように飾ればよいと。

年甲斐もなく唯無心に楽しんだ時間でした。


屋根裏の暗い所から眩しい世界に出されて
ホットしたお顔が何とも言えない優しさです。

雛を包んでいた和紙がしっとりと湿り気を
おびていて虫干しでも良いから出して良かった
と思いました。

子供の成長と伴に何かと慌ただしい日々に追いかけら
れる日常ですが時にはこんな長閑な時間も大切にしたいものです。

優しいお顔が長閑な日差しを柔らかく受けて微笑むような眼差しで・・・


昔から伝わる楽しい季節の行事が年々失われて
行きますが心に余裕を持って残せる物は残して
行きたい物です。

お二人が並んだ処です。

今年もお目に掛かれて何よりです。




手間取りて飾りし雛の面差しが午後の日差しに柔らかく映え


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