何故か中華ちまき

未だ息子が高校生だった頃一度大きな地震が有りました。

学校から帰ってきて「中華ちまき出来てる」と言いますから・・・
「うん・出来てるわよ」と私「矢っ張り地震だったんだねぇ」・・・
そうなんです地震があると何故か「中華ちまき」を私は作るのでした。

30個位一度に作ります。そうしますと気持ちが落ち着くのです。
「これで大丈夫非常食が出来た」と思うからだと思います。
冷まして冷凍庫に保存しておきますと安心するのです。

お腹を空かして帰って来た息子は、出来立てのちまきを美味しそうに
食べながら「どうして何時も作るの」と怪訝な顔で聞いてきます。
何もちまきでなくても好いのですが。

「中華ちまき」は餅米で作りますのでお腹の持ちも良いですし、
お肉が入り、野菜類がバランス良く入って居りますので、ほぼ完全食品で有るのと冷凍しておきますと、解凍しただけで食べることが出来る
からです。

今は一人暮らしですので作りませんが、こんなに頻繁に地震が有るとすれば又作ることになりそうです。
ライフラインの普及までは出来るだけ、個人で出来る備えをしておかなければならないでしょうから。

明日にでも作ることに致しましょう。
久し振りに作るので保存食には成らずにアット言う間に食べてしまい
そうですが。

「備えあれば憂いなし」ですが、果たして持ち出せるかどうかが
問題です(‥;)

「懐かしい味を地震で思い出し被災した人しのぶ一日」

08:47 | お料理 | comments (0) | trackbacks (2) | page top↑