2007-05-12(Sat)
麦秋

思いも寄らない時期に風邪を引いて季節の模様替えが遅れている。
お天気も定まらないし・気は急くばかりで身は一つしかない。
友からの便りで田仕事が遅れに遅れていて夜も眠れないという。
自然が相手の仕事は辛いと思うと・この所の自分が小さく見えてくる。
気を取り直して軌道修正して元気になろうと思った。
関東平野の穀倉地帯で二毛作だから麦を取り入れないと田植えが
出来ない。
麦秋のこの時期は猫の手も借りたいほどなのにお天気が悪くて動きが
取れないと嘆いていた。
このままだと田んぼで芽がでて仕舞うかも知れないと。
遠い昔にそんなことが有ったような気がする・奔り梅雨を思わせる雨が止むことを知らず降り続き空ばかり気にしていたあの日が甦ってきた。
少しの晴れ間でも一家総出で田んぼに走った日を。
自然を相手の仕事の厳しさは判っていても過ぎた昔のことで。


