FC2ブログ

ひなたぼっこの縁側日記

日々のことをつれづれなるままに書いて行きたいと思います。
2007年12月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2008年02月
TOP ≫ ARCHIVE ≫ 2008年01月
ARCHIVE ≫ 2008年01月
       次ページ ≫

≪ 前月 |  2008年01月  | 翌月 ≫

河の流れのように・・・

「天璋院 篤姫」(下)を読み切る。

学校でも歴史の時間にこの様に教えてくれたら
歴史が面白く過ぎた昔が有って今が有ることを
理解出来たと思う。

徳川の終わりを告げる最後の人として生きた人で
女の身で有りながら言うべき事をハッキリと言えた
人として立派だったと思う。

欲の無い人は強いと思った。

大政奉還と無血開城に当たり生まれ故郷の薩摩からの身柄引受にも
動じる所無く「嫁したる所が女の死に場所」と。

攘夷ままならず海路を一人逃げ帰った最後の将軍とは比べものにならず。
遡れば今でもご先祖さまは副将軍としてTVの人気者で・・・

胸摘まされて読み終えたが島津 斎彬の陰謀により一度きりの
人生を弄ばれた一人の女性がその立場に負けず強く生きた事で
今日が有るような気がする。

時代は自由になり女の立場が日常的にも守られて嫁いだ場所が
死に場所と思う女性は減っている。

本当の責任有る自由をもう一度考え直す時が来ていると思う。



スポンサーサイト