12日は美容院に行き髪を切ってくる。
暖かい日で助かった、帰ると娘から電話あり、孫の就職が決まったと
知らせてくる。
13日は明日雪が降るとは信じられない暖かく雲一つ無い晴天でお布団を干す。
夕方から夜半に掛けて急降下で気温が下がり夜が明けると雨で雪でないことに
ホットしているとアット言う間に雪になり
辺り一面の銀世界になるのに時間は掛からず。
暮れに取り駄目て置いたビデオを観る。
降っているときは、ロマンチックで綺麗なのだが次の日は地獄である。
ご近所総出で雪掻きを済ませるが、「雪の後の貧乏人の裸洗濯」は昔の事で
北風が冷たく汗を掻いた身体が冷えないうちにご挨拶を済ませ、お風呂に入る。
今朝起きてみると昨日綺麗にした玄関先に雪の山が・・・
生協さんが来るので大急ぎでかたづける。
都会の雪は死者がでるほどで俄雪国はまだまだ気をつけないと。
*初雪が 南天の赤 際だたせ
*俯きて 恥じらう如く 綿帽子 被る南天 花嫁ごりょう
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