ひなたぼっこの縁側日記

日々のことをつれづれなるままに書いて行きたいと思います。
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キジョランとアサギマダラ

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初夏に咲くキジョランのお花です・・・
7月から8月にかけて真っ白な可愛らしいお花を点けて沢山咲いて
おりますが未だ少し早いようでした。
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蔓性の山野草で大きな実を点けて寒い冬を待ちます。
日の良く当たるところでは早くも実が点いておりました。
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秋が来て寒い冬が来るとこの実が割れて 種から綿毛のような種が
高尾の山を雪のように覆い乱れ飛ぶ姿は登山者を幽玄の世界へと
誘って呉れるのです。
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昨年の12月に拾い集めたギジョランの種です。
「ケセラン・パサラン」が実在の物か偽りの物か存じませんが。
この幻想的な種は実物です。
頂いて持っておりますので欲しい方には差し上げます^^

写真を大きくして見て頂きますと正に「鬼女」の名に相応しい形相が思い
だされます。
「鬼女ラン」の名前の由来はこの様なところから来たのでしょうと教えられました。

*冬山に鬼女が乱れて高尾山

*高尾山キジョランの種舞い散りて登る人みな初雪思う


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アサギマダラがメールで飛んできました^^
ブログの鬼女ランを見ましたよ!
鬼女ランの葉を好むのがアサギマダラの蝶なんですよ!
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アサギマダラの蝶の写真も送りますね。
昨年、写したものですが この蝶は普通は1000m位の山に生息するので
すが鬼女ランを好む蝶で高尾には鬼女ランが沢山有ります。
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その葉に卵を産み付けて普通は鬼女ランの葉っ
ぱに1~2個位の卵を産みつける様です。

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私は2年越しにやっと鬼女ランの花と実に先日、出会う事が出来ました。
この蝶の特徴は秋には遠くの暖かい所に風に乗り途中で休憩をしながら
飛んで行く蝶なのです♪(そこで産卵をします)

小さい体で凄いですよね(@_@*;)
高尾山の蝶が屋久島で見つかっていますよ!

これから夏の終わりには高尾山でこの蝶を捕まえてマーキングを
する団体も見かけます・・・

私が高尾山を歩く様になったのも、この蝶のお陰と言っても良いと思います。
(鬼女ランとアサギマダラを追いかけてかな?)
自然は本当に素晴らしと感じています♪
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鬼女ランの葉っぱで羽化して・・・御食事中ですよ ♪
温和しい蝶で被写体になってくれるそうですよ^^私も実物を見たくなりました~~


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