明け方から雨が降り出して蒸し暑い朝です。
土砂降りで窓を開けることが出ず昨日までの猛暑の名残が部屋中に
籠もったままです。
涼しそうな顔をしているのは、庭のお花やお野菜達で昨日の夕方
タップリとホースで水を撒いてあげたのですが焼け石に水の感じで
ぐったりしていた姿がシャンとしたのは夜になってからでした。
昨日は猛暑日でお昼ご飯を食べて余りの暑さにソーファーに横になって
いつの間にかうたた寝をしていたようです。
目が覚めて用事を思いだし二階に上げって行きますと・・・猫が!!
ベットの上で寝ているではありませんか<<
私の足音に驚いて飛び起きて「ふぅー」と背中を丸めて威嚇してきました。
驚いたのは私の方なのに「何処から這入って来たのー」
開け放しては或るが網戸がキチンと閉めてあります。
猫の首には首輪が有りましたから飼い猫のようでしたが何処から這入って
来たかが気になり近づくと私の足の間を素早くすり抜けて逃げていきました。
追いかけて階下に降りて見ましたが姿が有りません><;
気持ちが悪く家中を探しましたが、何処にも姿はなく網戸もキチント閉まって
おり何処から這入って何処から出て行ったのか気持ちの悪い出来事でした。
3cm程の網戸の隙間を見つけました。
あの大きな体が此所から出入りしていたのでしょうか、通り道には私が寝て
いたのですが気が付きませんでした。
鼠を捕ることを忘れた猫ですが「忍び足」は忘れていないようです。
Comment
猫の手か~思いつきませんでした(_´Д`)
今度は音を上げるまで働いて頂きま~す^^
ひなたぼっこさんが忙しそうなのでネコの手を貸そうと思ったのかも知れないですね。(●^ω^●)