ひなたぼっこの縁側日記

日々のことをつれづれなるままに書いて行きたいと思います。
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懐かしい人

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芽吹きの春、そして別れの春です。

忘れられない恩師を思い出させる春です。 ある日の父母会で
ご自分の失敗談を面白可笑しく話される明るい先生でした。

共稼ぎで3人の小さなお子さまを育てながら学級主任を引き受ける
タフな先生で。

ある日学校帰りに3人のお子さまを連れて近くのスーパーで夕食の
買い物を済ませて外に出てくると背中におんぶした一番小さなお子さまが
手に何か持っていることに気づき、慌ててレジに戻り精算を済ませたそうです。

スーパーの棚は背中の赤ちゃんには丁度手の届く位置にあって親が
気がつかないうちにお菓子を手にしていたようです。

その頃そのスーパーから学校に生徒による万引きが多くて困るお話しが
来ていたそうで、何気なく父兄に注意を促すお話しは巧みで、優しさに
溢れておりました。

我が家の窮地を優しい目で見つめていて下さった先生は、広島の方で
弟さんが、不慮の事故で両足切断の障害を持たれているお話しを伺った
事があります。

何時も息子に優しい眼差しを向けて下さった先生に感謝しております。

ご主人と喧嘩して家出をしホテルに一泊しても何の心配もされず、腹が
立って後であのホテル代が有れば欲しいお洋服が買えたのにと、笑って
話される先生の人間臭さが大好きでした。

雪の日の卒業式をTVで見て思いだした懐かしい人!!

*突然の不幸悲しむ教え子に優しく語る世の愁い事

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