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ひなたぼっこの縁側日記

日々のことをつれづれなるままに書いて行きたいと思います。
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みぞれ降る 日がな一日 本を読む

2011_0203_083019-P2030001.jpg
普段あまりTVを付けない生活をしている人が時たま付けたTVに
綺麗な紙縒りのアートがローソクの灯りに照らされて幽玄の世界へ
誘われて、急いでパソを付けて本を購入した。

「水の舳先」は高く諦めて、「中陰の花」と「龍の棲む家」を買う。

福島は三春の滝桜で有名な禅宗のお寺の住職が書かれた本で面白かった。

人はあの世とこの世の境目を通り黄泉の国に旅立つとか。
この世で苦しんでいても「中陰」の世界に這入ると苦しみから解放されて
穏やかな気持ちになり黄泉の国に旅立つのだそうだ。

京の修行場で厳しい修行を積まれ故郷の寺を継ぎ村人と交流を図りながら
執筆活動に余念がなく今多くの読者に読まれている。

その人・「玄侑 宗久」さんのお話は、面白い。

文中に出て来る「おがみやさん」は私が育った村にもいたから。

2004_1223_125920-HI330016.jpg
「龍の棲む家」を読むと身に摘まされて来る。
果して自分がこの様な立場に成った時に此れだけ優しい目で看護が
受けられるのだろうか。

龍はどの家にも棲み、やがて天に昇って行くのだが・・・

冷たい雨の降る2月の末日に良い本が読めた事に感謝して。

Comment

良い休日でした
編集
春一番と行き違いに寒い日で一日のんびりと
読書を楽しみました。

NHKハイビジョンで放映されておりました住職の
日常生活と作品の抜粋を見て、その場で「アマゾン」
から・・・

生き切って人生を全うして欲しいと思います。
私も何度も命を断とうと思ったか知れませんから

この世は「苦の娑婆」で死んで始めてその苦から
解放されるとか、再び苦の世界に戻らない様に
亡骸の上に刃物が置かれるのだとか・・・

一度の人生ですから、思い切り生き抜いて行く事に
お互いに頑張りましょう^^

ゴール迄あと僅かですから^^;
2011年03月04日(Fri) 15:16
素敵な本を読むと嬉しいですね(^O^)/
編集
“この世で苦しんでいても「中陰」の世界に這入ると苦しみから解放されて穏やかな気持ちになり黄泉の国に旅立つ”、このごろ日本人の気持ちの中から素朴な宗教心が薄れてしまったように感じます。

ニュースでは本日首相官邸で開いた自殺総合対策会議で首相が「13年継続して自殺者数が3万人を超えている。この1年で大台を割るようにしたい」と述べ、キャンペーンなどで変えようとしているようですが、人の気持ちや生命の尊厳を大事にする宗教的な考え方も大切だと思います。

2011年03月01日(Tue) 15:45












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