ひなたぼっこの縁側日記

日々のことをつれづれなるままに書いて行きたいと思います。
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鯛の骨

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暮れに届いたお魚の中に大きな鯛が一匹綺麗に、三枚に下ろされて
這入っていた。

お刺身で食べても大丈夫だと思ったが、鯛ちりにして頂く。

独り鍋をつつきながら、思いは遠く過ぎた日を思い出していた。

あの夜、主人は無断外泊で私は、腹が立っていた。
何かのお祝いで頂いた折り詰めに見事な鯛が一匹這入っており「潮汁」にして
食べた。

主人の分が鍋に残り、未だ一歳半の息子に骨を取り、朝食べさせて居ると電話が
鳴り、慌てて出ると主人からで、此から帰ると言う、そうだ、今日は日曜日だった
のだ。

食卓を背にして電話に出ていた私が振り向くと、息子の様子が可笑しいのだった。
喉に手をやり、「げっこぽっこ」して苦しそうだ。

何が起きたのか一瞬理解できないでいたのだが、鯛の骨を入れたお皿が目に入り
彼は、それを口に入れて飲み込んで仕舞ったようだ。

急いで抱き上げ背中を叩いても苦しがるばかりで、手の施しようが無く気が動転している
私を尻目に息子は血の固まりを吐き出したのだ。

自分一人では、どうすることも出来ず、下の家に飛んで行き、失血が酷く救急車を
呼ぶ方が良いと言われ、救急車に乗る羽目になったのだ。

日曜日であるのと、団地の町として急激な発展と人口増加の町となった町田市で体験した
出来事で、救急当番医は何処も満員だったが、救急隊の方が息子のただならぬ様子に
「稲垣耳鼻科」に搬送され、長い鉗子で喉に刺さった大きな鯛の骨を抜いて頂いたもの、
の出血は傷が大きいために止まらず。

何も知らずにお昼頃帰宅した主人とは、口も聞かず何日かを過ごしたのだが、後にも先にも、
一度きりの喧嘩であり、その数年後に主人に寄り添い救急車に乗る羽目に為ろうとは
思っても居なかった。

久し振りに骨のない鯛を食べて鯛の骨を思い出すなんて・・・

Comment

雪は、大丈夫ですか<<
編集
karasuさま
此方も毎日、日中でも5度と気温が上がらず
寒いです。

近年に無い豪雪と聞き、心を痛めております。
お気を付けてお過ごし下さいませ。

ブログに穴が開きましたが、どうにか、繕いました^^
2012年02月03日(Fri) 12:39
寒い日が続きますが・・・
編集
hulaさんさま
毎日、寒いですね。何時もコメントを有り難うございます。
余りの寒さに娘の所に身を寄せておりましたので、
ブログの更新が出来ませんでした。

鯛の骨の続編を近々書きたいと思いますので・・・

立春も間近です。
暖かい春が来て欲しいですね~^^
2012年02月03日(Fri) 12:35
編集
ひなたぼっこさん、こんばんわー。それは大変な事故でしたね。

僕は秋刀魚の骨を詰まらせてはお医者さんに行ってとってもらった記憶があります。大人だと飲み込める物が、子供だとのどが小さいので飲み込めないのだと、大人になった今、秋刀魚を食べるたびに思います。
2012年01月19日(Thu) 22:28
編集
ひなたぼっこさん、こんばんは
お元気に更新をされていらしたのですね

鯛の骨にそのような辛い思い出がおありでしたか
鯛の骨は太くて固いですものね。
血が出るほどの骨がささって・・
怖ろしかったことでしょうね

我が家は息子が氷のキューブを飲みこんでしまい
冷たいのが詰まって目を白黒したことがありました
主人はただおろおろ・・
私が息子をさかさまにして背中をどんどん!
つるん!と出てきた氷にホッとした思い出があります
氷は解けますからね

我が家も今は孫二人。
そうですね、ちょっと目を離したときにこういう事って起きるのですね
気をつけましょう

それにしても骨のない鯛から鯛の骨の思い出、ご主人様の事を思い出されて・・お若い時代にタイムスリップでしたね

2012年01月18日(Wed) 22:26












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