ひなたぼっこの縁側日記

日々のことをつれづれなるままに書いて行きたいと思います。
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ストレプトマイシンで

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戦争の傷跡が未だ生々しい時代で、微熱が下がらず、血沈が200以上も
下がり、下された診断は、初期の肋膜炎だろうと言われ、父は命だけは
助けたいと。

毎日、自転車の後ろに私を乗せて「ストマイ」の注射を打ちに病院通いを
してくれたのだ。

日本全国が「結核」と言う死病に脅える時代のことである。

いつの間にか体調が回復し、そのまま過ごした娘時代ではあったが、気が
付かないうちに左の耳が難聴になっていた。

若い頃は、体力もあり、人に悟られることもなく過ごしていたのだが。

高齢になりこの所、電話などに出て居るとインターフォーンのチャイムが
聞こえないことがある。

「補聴器を付ければ」とピシャリと言われ、今更戦後の出来事を話した所で
どうなることでもないしと口をつぐむだけ。

左の耳が少し不自由な事を知っていたのは主人だけだった。

落ち込んでしまい此から先はどうなるのだろうか・・・

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