ひなたぼっこの縁側日記

日々のことをつれづれなるままに書いて行きたいと思います。
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メールから 歴史を学ぶ 長月夜

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 婚活するなら筑波山・・・パソを開くとこんなメールが目に留まり。
二月に行った旅行が思い出され、八老連のホームページにUPした記事を
思い出しました。
     
「蔵の町 真壁ひな祭りとイチゴ狩り」
14Smakabe1.jpg
立春が過ぎたとは思えない寒い朝でしたが、防寒着に身を固めて
元気に行って参りました。

首都高を抜け常磐道、北関東道に這入ると右手に筑波山を眺め春川の流れに沿って
北上すると広々とした関東平野が開けL字型の防風林に守られた家が点在し取り入れの
済んだ休耕田が果てしなく続き所々に蓮田が有り関東一の野菜生産地らしい風景が目を
楽しませてくれました。

屋根の上にうだつが上がり歌舞伎門の古民家は「真壁」が歴史のある城下町で
有ることを無言の内に語っておりました。

京の町を思わせるただ住まいと海鼠塀に大谷石の塀と御影石の産地を思わせる
石材屋さんが多いのに驚きました。

おもてなしの心を忘れずどこの家に寄っても温かな甘酒が振る舞われ冷えた身体に
染みわたりホットし、昔懐かしいおひな様の古風なお顔に心癒やされ、古き良き時代に
思いを馳せるのでした。

食事を済ませ、イチゴ狩りでお腹は満腹となり益子センターでお土産を買い常磐道
の人になったときは黄昏時で八王子に帰り着いたのは8時を回っておりましたが
疲れた様子も見せずタフな老人パワーに脱帽した日でした。
14Smakabe2.jpg

                筑波山は恋の山
 筑波山は関東を代表する名山の一つ。 標高は900メートルにも満たないのですが
山容が美しく 歌枕にもなっていて、多くの和歌に詠まれています。

筑波嶺の峯より落つるみなの川 恋ぞつもりて淵となりぬる
(十三 陽成院)

百人一首にある陽成院の恋の歌です。
陽成院は意識していたかどうかわかりませんが、
実は筑波山は、古(いにしえ)から恋の山でした。

筑波山の二つの嶺はそれぞれ男岳(男体山)、女岳(女体山)と呼ばれ、
水無乃川(みなのがわ)は男女川とも書きます。
そしてなんと筑波山は、
大勢の男女が集まって大規模な合コンが行われる山だったのです。

 行く前に多少の勉強はして参りますが、この様な歴史が有ることまでは
知らず良い勉強になりました。筑波山の麓の真壁でひな祭りの謎が解けた
朝です。


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